当社製品、「バイオヒトセラム」に配合しているヒト幹細胞培養液の原料は、アンチエイジング株式会社の「RS Liposome 1.0」　です。

アンチエイジング株式会社は、ヒト幹細胞培養液のパイオニア企業で、2012年よりいちはやくヒト幹細胞培養液を開発販売している信頼ある企業さまです。　2021年5月には、日本化粧品原料協会連合会主宰の「化粧品産業技術展 CITE JAPAN」にて、浸透型※ペプチドビタミンC誘導体『Pentide-C』を発表し、「CITE JAPAN 2021 アワード」技術部門の金賞を受賞されています。さらに、2022年以降、エクソソーム原料、オーダーメイド・エクソソーム原料、NMN原料などを次々と発表しており、最先端の化粧品原料技術の高い企業様です。

　当社が、アンチエイジング株式会社と出会ったのは2020年、以降5年にわたってお付き合いさせていただいていますが、改めて、使用原料の安定性や保湿やその他の肌質感へのアプローチに大満足していますし、お客様からも高い評価を頂いています。

以下、アンチエイジング株式会社の原料に対するこだわりをご紹介させていただきます。

（以上、アンチエイジング株式会社サイトより引用）

　ヒト幹細胞培養液は、正しくかつ衛生管理されたプロトコルで製造された原料であれば、極度の敏感肌やアレルギーをお持ちの方でなければ肌に炎症をもたらすことのないきわめて信頼の高い成分と認識されつつあります。化粧品をご購入される場合には、その「原料メーカー」にまで目を向けてお選びいただくことをお勧めいたします。

　浅川　香織