「バイオヒトセラム」誕生秘話(後編)



みなさんこんにちは、DERMATICS.JP代表兼プロデューサーの浅川かおりです。


「バイオヒトセラム」誕生秘話(後編)です。


さて、某メーカー様とのご縁に恵まれた私でしたが、企画打ち合わせの段階で双方の都合で企画が白紙となってしまいました。


新たにヒト幹細胞培養液の取り扱いのあるメーカー様を探すことにしたのですが、様々な条件などを考慮しご縁のある企業様がなかなか見つかりません。


そんな時、美容業界最大級の日本一と言っても過言ではない某巨大展示会にて「アンチエイジング株式会社様」と出会うことになります。ヒト幹細胞培養液のパイオニアとも言われ、すでに多くの実績のあるアンチエイジング社から新たに発売された「エクソソーム入り」のヒト脂肪幹細胞培養液の存在を知る事になります。


まさに、運命の出会いだと感じた私は、前のめりで展示ブースに立ち寄り、熱心にご担当の方のお話を聞かせていただきました。


原料の製法について、またどのような検査が行われているのか、原料の入手先やその安全性などについて、成分とその効果の関連性についてなど詳しく伺いました。後日改めて連絡を取らせていただいてからも、さらに、より詳しい資料をお送り頂いたり、その資料についても細かい部分まで質問させていただきましたが、いずれもご丁寧に回答、ご対応いただいたことで、アンチエイジング社とのその原料に対する信頼が確固たるものになっていきました。


そしてまた同じタイミングで新たなメーカー様との出会いに恵まれた私は無事、バイオヒトセラムの製造に向かって一歩踏み出すことができる状態に。ブランディング(ブランド名・商品名・ロゴ制作・ウェブサイトの製作・容器や広告デザインなど)を自身で進め、着手から試作品を繰り返すこと約1年経った2020年7月、ようやく「DERMATICS.JPバイオヒトセラム」のデビューが決まりました!


実は、途中でなんどか妥協しかけたこともありました。


「もうこれ以上こだわってしまうと商品化できないかもしれない」


その時の私は、繰り返す試作品の中で心折れ掛け、成分と使用感を妥協して商品化しそうになっていました。


しかし、正式発注をする直前のところで「妥協して商品化て、本当に自信を持って販売できるか。資本力のある大企業の華やかな商品よりも魅力ある商品だと言えるのか」そう自問自答する心の声が聞こえ、ふと立ち止まりました。


「いや、妥協してはいけない!」


そう考えた私は、もう一度振り出しに立ち返り、成分と使用感の理想的な着地点を目指し試行錯誤を繰り返し、そうしてようやく「これだ!」と思える、今回発売させていただくことになる「バイオヒトセラム」にたどり着く事ができたのです。


あらゆる商品は誕生ストーリーがあるように、バイオヒトセラムもまた例外でなく私なりの苦労と努力の賜物です。だからこそ強い決意で、本当に良いものとして心から皆様にお伝えしていきたいと思えます。


拙い誕生秘話ではございましたが、

最後までお読みいただき、また皆さまとのご縁に心よりお礼申し上げます。

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